たるみ

手術でしっかりリフトアップしたいと思ったら

1、必要最低限の切開で引き上げるミニリフト

ミニリフトは頬・ほうれい線・マリオネットライン・フェイスラインを改善させたいけど、ダウンタイムがあまり取れない方に適しています。

通常のフェイスリフトに比べキズが小さく、手術も簡単なわりに、はっきりと効果が出るので、初めて若返り手術を受ける方でも気軽に受けられます。頬からアゴのたるみを気にされてる方に特に効果的な若返り手術で、仕上がりはとても自然な印象です。 術後は包帯もいらず腫れも少なくて、目立ちにくい部分の切開ですから傷跡は、ほとんどわかりません。

手術は部分麻酔で、入院の必要もなく、お化粧も翌日からできます。

 

※副作用(リスク)として内出血、発赤、腫れ、痛み、つっぱり感、熱感、硬結を生じる事があります。稀にアレルギー、感染、痺れ、蕁麻疹、痒み、発熱などを生じることがあります。

 

2、ホホ全体を引き上げるトータルフェイスリフト

フェイスリフトはこんな人にオススメ

  • 顔のたるみがひどいので解消したい
  • ほうれい線やマリオネットラインが気になる
  • 頬、顎、首の周りなどのフェイスラインのたるみを取りたい
  • 顔のしわやたるみを短期間で解消したい
  • 糸による切らないリフトアップでは満足できない
  • 多少のダウンタイムがあっても効果の高いリフトアップがしたい

たるみの治療の中でも最も効果がある方法がフェイスリフトです。

フェイスリフトとは、髪の生え際や耳の周りなどの傷が目立たないところを切開し、しわやたるみの原因となっている緩んだ皮膚や筋肉組織を一緒に引き上げる手術です。ダウンタイムはありますが、リフトアップ効果が非常に高いのが魅力です。

 

※副作用(リスク)として内出血、発赤、腫れ、痛み、つっぱり感、熱感、硬結を生じる事があります。稀にアレルギー、感染、痺れ、蕁麻疹、痒み、発熱などを生じることがあります。

 

3、首のシワ・たるみの改善にはネックリフト

ネックリフトは、首のタルミ、しわを取るために行う、首だけに限局したリフトです。

耳の裏側あたりから切開し、皮膚とともに筋膜まで引き上げ、固定します。切開は耳の付け根や髪の生え際などに沿って行うので、目立ちません。シャープな顎のラインとともに頬のたるみにも一定の効果があります。長期的な効果が期待できます。

 

※副作用(リスク)として内出血、発赤、腫れ、痛み、つっぱり感、熱感、硬結を生じる事があります。稀にアレルギー、感染、痺れ、蕁麻疹、痒み、発熱などを生じることがあります。