・ムダ毛の処理が面倒
・エステの脱毛では効果がいまいちだった
・脱毛の効果を早く出したい
医療機関でのみ使用可能なレーザー脱毛機を用いているので、高い脱毛効果が得られます。また、医師の指導のもと、トレーニングを積んだ看護師が照射するので、安全に施術を受けていただけます。万が一、皮膚トラブルがあってもすぐに医師の診察が可能で、安心のアフターフォロー体制が整っています。当院では最新の脱毛機器を導入し、広範囲の脱毛でもスピーディに対応ができ、もっとも手軽で効果的な脱毛治療を提供しています。肌の状態や毛の濃さによって、患者様に適した出力を調節し、効果を最大限に高めております。
医療レーザー脱毛は、毛根に含まれているメラニン色素に反応して、毛根以外にはダメージを与えることなく、毛の再生組織を破壊します。
毛の生え変わりには、成長期から退行期、休止期といった毛周期のサイクルがあります。毛根にメラニンを多く含む成長期の毛にはレーザーがよく反応しますが、休止期の毛にはレーザーの効果がありません。そのため、休止期の毛が成長期になるまで期間をあける必要があるので、数回の照射が必要になる、という仕組みです。
当院の蓄熱式ダイオードレーザーは、低出力のレーザーを繰り返し照射することで皮下に熱を蓄えて脱毛する蓄熱脱毛に、照射熱の皮膚表面温度の上昇をより長時間抑えることが可能となった冷却装置を組み合わせることで低刺激で安全性と高い脱毛効果を実現できる最新のレーザー脱毛です。
従来のレーザー脱毛と比較して、１発の照射あたりのエネルギー量が半分以下であるため、施術時の痛みが大きく抑えられます。また、強力な冷却装置で肌表面をしっかりと冷却しながら施術するため、より安全な施術を実現しました。
従来のレーザー脱毛では難しかった日焼けした肌の人や、肌色の黒い人でも安全に脱毛ができます。また、照射ヘッドを動かしながらまんべんなく照射することができるため、ムラのないキレイな仕上がりが可能です。今までよりレーザーの照射面積が広く、従来のレーザー照射時に必要だった冷却なども必要ないため、従来の1/3ほどの時間でスピーディに照射できます。
※副作用(リスク)として内出血、発赤、腫れ、痛み熱感、硬結を生じる事があります。稀に痺れ、蕁麻疹、痒み、発熱などを生じることがあります。
≪使用する医療機器・医薬品について≫
(1)日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません
(2)医師が、個人輸入により入手したものです
※ご参考：個人輸入に関する厚生労働省の案内
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/
(3)同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません
(4)重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります
※効果には個人差がございます